ユーザーストーリーマッピング実践勉強会参加してきた

京アジャ ユーザーストーリーマッピング実践勉強会(http://connpass.com/…)に参加してきました。講師に楽天のアジャイルコーチ川口恭伸さんをお招きしてワークショップを交えつつスクラムとユーザーストーリーマッピングを勉強しました。

川口恭伸
書籍『ユーザーストーリーマッピング』
書籍『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』
書籍『Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド』(経営層向けとのこと)
スライド『Scrum in 10 minitus』(http://www.slideshare.net/…

以下、個人的に印象に残ったことをメモっておきます。

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ユーザーを本気にさせる実感駆動のITマネジメント。
ドキュメントでは顧客は本気にならない。
動くものがあって初めて本気になる。
一般的に保守フェーズに入って初めて顧客は本気(マジ)になる(ほんとそうw)。
ドキュメント⇒まじめ、動くソフトウェア⇒本気
ユーザーが本気になるとチームも頑張る。

2週間のスプリントが一般的。
その間にバックログリファインメント(再確認・修正)を行うといい。

デイリースクラムでは3つのことを確認する。目的はチーム内の同期。
・昨日やったこと
・今日やること
・障害はなにか?

プロダクトバックログには「デモ方法(見せ方)」を書く。Demo or Die.
デモンストレーションできないものは終わったかどうかわからない。その価値も伝わらない。

スクラムの役割
プロダクトオーナー=導く人
スクラムマスター=促す人
チーム=生み出す人

職場が変わるのに3年。観察し続ける。

暗黙知を共有してチームを育てる。

賢い人のアイデア≠ユーザーのスマイル
なるべく小さくアウトプットして大きなアウトカム(成果・印象)を得る。
ケーキ屋さんに「星を入れてください」と頼むと「星」という文字が入ったケーキが、、、。
欲しかったのは★マークが入ったケーキ。具体的にしないとイメージは共有できない。

やりたいことを書き出すと初めて必要なことのボリュームがわかる。

ユーザーストーリーマッピングはユーザーのエクスペリエンス(ワークフロー)
プロダクトバックログは構築のためのもの、チーム都合で優先度が変わる

MVP(実用最小限)を決めるのにユーザーストーリーマッピングが有効。
ユーザーストーリーマッピングにはユーザー代表、ビジネス代表、エンジニア代表の参加が必要。
ユーザーストーリーマッピングはユーザーストーリーを二次元の表に分割する。

チームがあってのスクラム(懇親会)。

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川口さん非常に面白く博識な方でした。リスペクトします。ワークショップとかみんなで体動かして共同作業するっていいですね。アイスブレイクって重要だなと。初参加で知らない人ばかりでしたがワークショップあってよかったです。ファシリテーションとか当たり前にやってたり刺激になります。

今の職場だとアジャイルって言っても誰もあんまり興味持ってくれなくて、アジャイルの話を普通にできる京アジャに参加できてよかったです。機会があればまた参加します。

買って帰ろうと思っていた『ユーザーストーリーマッピング』をじゃんけんでゲットしちゃいましたw勉強させていただいた上に本までいただいてお礼しないとというこで Amazon アソシエイト貼っておきます。


かわのくんとは

Web系IT企業でプログラミングやマネジメントをしています。趣味で音楽を少々。

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スマートフォン向けにPCサイトを自動変換(コンバート)する『CONV2SP』 CSS作成支援ツール『CSSツクール』