CSS Nite 「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」

CSS Nite LP40「体制作りからクライアントを巻き込むディレクション術」に参加してきたのでメモメモ。『ディレクション術』という点でまとめるとこんなところかと(だいぶ意訳)。

・クライアントもプロジェクトメンバーの一員(共創)
 社内のメンバー、外部協力会社のメンバーとか関係なく
 みんな同じ目標を持ったメンバーである

・メイン/サブのペア体制(アシスタント制?)
 アシスタントと意識を合わることで後進育成になる

これらが大事ってのは重々理解していて、これを実現するにはどういう苦労があったのかなどが聞きたかったんだけど、そもそもこういう発想すらしなかった方々もいるだろうから意識改革にはいい場だったのかもしれない。

なるほどなぁって思ったのがこの2点。

「ロフトワークさんみたいなディレクションしかしていないような会社はいつも同じメンバーで仕事してるわけじゃないから常に新規にチームビルディングしてるようなものなんだなと、1つのチームをじっくり作っていくのとは違うなと」

「共有よりも共感、確かに、コンセンサスって意味でも重要」

CSS Nite からしばらく経って、その間に何度かクライアントとの打合せを重ねてきたけど『共創(みんなプロジェクトメンバー)』『共感』ってところはほんと大事だなってじわじわきてる。

とりあえず僕が今実践しているのは「クライアントを他人行儀に扱わない」ってこと。議事録では敬称略、メールも「様」より「さん」付け。最初の方は堅めの言葉使いで気を使いつつ、時間が経つにつれ少しずつ意識的にくだけた感じにしていく。「発注者と受注者」っていう関係性をなくして「みんなプロジェクトメンバー」って意識を作っていけば「共感」する機会がどんどん増えていってプロジェクトがうまくいくような実感はちょっとだけしてる。

かわのくんとは

Web系IT企業でプログラミングやマネジメントをしています。趣味で音楽を少々。

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